妊活は女性だけじゃない!「男性」が妊活で摂りたい栄養5選

投稿者: | 1月 1, 2017

精子と卵子がタイミング良く出会い受精することで成立する「妊娠」は、いわば女性と男性のチームプレイ。女性が卵子力アップを目指して妊活をスタートさせたなら、男性も精子力アップに向けて妊活を始めましょう!

「亜鉛」で男性ホルモンを活発に!

牡蠣や牛肉に多く含まれる亜鉛は、内分泌機能に働きかけてテステロンの生成を活発にします。
エストロゲンが女性を女性らしくするホルモンなら、テステロンは男性を男性らしくし、男性ならではの機能を高めてくれるホルモン。
精子の数や運動率を左右する造精機能にも良い影響を与えてくれますよ。亜鉛は汗や尿として体外へ排出されやすいので、サプリメントを利用した方が効率よく摂取できます。

「ビタミンE」で精子のエイジングケア

年々老化していく卵子と違って精子は毎日新しいものが作られ続けていますが、やはり加齢と共に少しずつ精子量は減り、質も低下し始めています。
「若返りのビタミン」「妊活ビタミン」とも呼ばれるビタミンEを摂って、造精機能を元気にしてあげましょう!

「アルギニン」で精子の数がアップ!?

一度の射精で放出される精子の数は個人差がありますが、数が多ければ多いほど元気な精子が含まれている可能性は上がり、妊娠率アップに期待ができます。
そこでおすすめなのはアルギニン。
成長ホルモンの分泌を促し精子の素であるタンパク質合成にも関わってくるので、精子の数と運動率をアップさせてくれますよ。

実は妊活には欠かせない!?「コレステロール」

テステロンをはじめ生殖に関わるさまざまなホルモンの材料となるコレステロールは妊活中に欠かせない栄養。コレステロールは細胞膜を構成する組織の一部も担っているので、不足がちになると精子が十分に作られなくなり、また作られた精子ももろくて元気がないものになってしまいます。
摂りすぎると生活習慣病の原因ですが、適量を心がければ妊娠力アップにつながる期待の栄養素です。

ネバネバ食材「ムチン」で精力アップ!

昔からネバネバした食材は男性を元気にするイメージがありますが、それは山芋などに含まれる「ムチン」の力。
ムチンは造精に欠かせないタンパク質の吸収をサポートしてくれますから、精力増強につながるということですね。同じく精子の量を増やして元気にしてくれる亜鉛やアルギニンと一緒に欠かさず摂りたい栄養です。

おわりに

いまだに「女性がするもの」というイメージの強い妊活。ですが妊娠成立のために元気な精子が不可欠なのを考えると、男性だけが知らんぷりというのもおかしな話ですよね。今日からはパートナーと一緒に仲良く妊活を始めてみましょう。